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ブログの出自について

このブログは、もともとブログ主が、にちゃんねるに書いた文章がベースです。
質問をする方々へ、自分の見聞が役立つのならと、それなりにまとめたものを投下したのが始まりです。
スレッドは流れてしまいますし、ブログ化の要望があったので、色々加筆修正したものが、本記事となります。

内容を書いているのは相変わらずブログ主であり、スレッドの様々な方の書き込みをまとめブログ化したものではありません。
こちらの「店長ではない。 -旧:ネコキャバではない。-」で紹介いただいたので、追補という意味で説明記事を書いておきます。

今のところ当ブログは、ご紹介はいただいても突っ込みはなく、記事書きと調査以外には特に大変なこともなく、平穏な日々を送っております。

#首都圏に比べて関西圏は、人も業界の動きもスレッドの話題もギスギスせず緩やかで、自分にも合っております。
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テーマ:ネコカフェ - ジャンル:ペット

07 : 54 : 37 | ネコカフェ雑感 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

死が我々を分つのか、あるいは追憶を抱き何時か再会を

死が我々を分つのだろうか。
否、死した後も、残された我々に想い出がある限り、死とは存在が形を変えたに過ぎず、消え去ることにはならない。私はそう信じる。



決して常に考えておきたいことではないが、避けて通ることもできないものが猫の死であろう。

高齢による引退、あるいは販売方式のネコカフェでは新しい飼い主への移譲も考えられるが、病気や事故による死の可能性も常に存在するものであり、そういう意味では我々人間も含めて、生き物である以上、死から逃れられるものではない。

では、死と如何に向き合い、如何に付き合うか。
店舗としてその事実を発信するのか、それとも沈黙するのか。

それは経営方針次第であろう、経営方針がないのであれば、例えば不可解であったり迷走したりといったことも起こり得るのだと思う。

ネコカフェにくる多くの人々はいわゆる「癒し」的なものを求めているわけで、猫の死は癒しの対極にあるものといっても過言ではない。
死を、追憶といった別の癒しの形に昇華させることは、特別な思い入れのないお客さんにとって、かなり困難であろうと思う。

だから一見さん主体の店舗では、きわめてあっさりとした告知となるか、あるいは秘すということも不思議ではない。ディズニーランドが夢の国であるように、ネコカフェは猫たちの夢の園であるのも必然だから。

しかし、猫と、猫をかわいがっていたお客さんを思い浮かべた店舗では、偲ぶための何かしらを用意するだろう。人から猫への一方的な思いであるとしても、心通じた友であり、素敵な時間を共有したのだと思えるから。

I氏の叫びも理解できるが、私はここでは告知やその方法の是非は問わないでおこうと思おう。
ただ私は、夢の橋を渡った猫たちを偲んでいたいし、今までもそうしてきた。
だから、そういう関係を築けるお店に行きたいと強く思うし、言うべきであれば一人の客として遠慮なく思いを言おう。



にこたま、まろん、橋を渡った猫たちよ、いつか。
それまでは、慈愛の日々の想い出を抱き、こうして駄文を連ねながら、生きようと思う。

テーマ:ネコカフェ - ジャンル:ペット

12 : 43 : 31 | ネコカフェ雑感 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

里親募集

ネコカフェで、里親募集の張り紙を良く目にする。
張り紙
ネコカフェに引き取ってくれと依頼する、あるいは猫好きのお客さんの目に留まれば、と期待する人が多いのだろう。

ネコカフェからみると、お店で簡単に引き取ることはほぼ不可能と思う。
無計画に扶養猫を増やすことは、お店のキャパや猫種からいっても難しい。
関西のネコカフェは、猫好きが高じて開業し、猫は家族同然という雰囲気のところばかりである。突然、紹介された他人を扶養家族あるいは従業員とする人が奇特であるように、突然持ち込まれた猫を引き取るネコカフェもまた奇特と言わざるを得ない。
中には奇特な人もいるかもしれないが、そんな奇特なネコカフェが現れるには、まだあまりに店舗数が少ないのだ。

たまたま、猫を増やそうと思っていたタイミングに合致すれば幸運と言うしかなく、その幸運の元でさえも、色々と段取りが必要である。
ましてや突然に猫そのものを持ち込まれたりしたら、病気などの確認も必要となり、ケージで隔離して対応に追われ、本業に支障をきたすこと必至であろう。

私は、個人的にはネコカフェと里親募集というのは、現状ではそぐわないと思っている。
(ほかにも、そぐわないのではと思うものはあるが、それはまた別の記事に。)

沢山の猫が闊歩する非日常空間を求めてきたものにとっては、里親募集というのは、日常に近すぎる。それも悲しい気分の日常に。

かといって、ネコカフェ側も、せめて張り紙を、と依頼されたら断り難いだろう。

猫好きならば、無碍に断ることはできないし、純粋にビジネスとして考えたって、断れば悪い噂の元にもなりかねない。断るようなお店ということもまた、お客さんの求める癒し的要素と反するものである。

張り紙は掲示するけど、あとは依頼主と引き取り手の当事者同士にお任せする、というのが現状、落ち着いたところか。

個人的には、週に一回くらいは現況を更新してくれる依頼主なら、里親募集と貼ってあっても、そんなに悲しい気分にならずに見ることもできるかなぁと思う。

貼りっぱなしの同じ張り紙をあちこちのネコカフェで見ると、特に子猫だったりした場合は、どうなったのかなぁと思ってしまう。体重や病状などが書いてある場合はなおさらだ。
そして、幸いにも引き取り手が見つかった場合は、それも知らせてくれれば、とても嬉しい気分になるものだ。

張り紙を依頼する人も、おそらくは猫に手を差し伸べてしまう人の良い方なのだろうと思う。
しかし、実際、引き取ってもらえた猫は少数派であり、数少ない事例だからこそ、美談として扱われていると思うのだ。

毎週でも更新されれば、やはり見るほうも気になるし、依頼主の本気度も伝わってくる。心動かされる人だって出てくるかもしれない。
単に張り紙をたくさんの箇所に張って人目に触れるようにするだけでなく、是非、経過を更新していただきたい。
そうすれば、より救われる猫も増えるのではないか、また張り紙の注目も違ってくるのではないかと愚考する。
幸せな報告

テーマ:ネコカフェ - ジャンル:ペット

12 : 35 : 46 | ネコカフェ雑感 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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誤猿猫

Author:誤猿猫
近頃、各地に増えてきたネコカフェ。
各店各様の個性を、ばっさり書いていこうと思います。
このBLOGが皆さんのネコカフェめぐりの一助となれば幸いです。
なお、採点は、あえて差を明確にするべく多少オーバーに書いています。

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